第14章 交涉 (第2/2页)
限于实力,两人一定会另找援手。
“この 援 手 は 宫本 総司 です。(这个援手就是宫本总司。)”凛雪鸦解释道,“宫本 総司 が 自 ら 手 を 出し て 剣 无极 と 雪 山 银 燕 を 救う ことができる 以上、二人 の 関系 は 切っ ても 切れ ないと 思います。(宫本总司既能亲手救下剑无极与雪山银燕,想必与两人关系密不可分。)
以此推断,宫本总司不会坐视两人前来送死。
凛雪鸦直接给那白衣人套上宫本总司的帽子,开始忽悠:“宫本 総司 の 実力 はあなたと 比べ たらどうですか?もし 彼 が 一绪 に 来 たら……(宫本总司的实力与你相比如何?若他选择一同前来……)”
“真田 隆三 を 杀す 选択 がないということは、彼 がまだ 旧情 を 気 にしているということです。(他没选择杀死真田隆三就说明他还念着旧情。)”赤羽信之介当即反驳。
捕捉到旧情一词,凛雪鸦立马反问:“彼 はどうしてあなた 达 を 离れ ましたか?(那他为什么离开了你们?)”
“鬼鸟、あなたは 无礼 です!(鬼鸟,你太无礼了!)”真田隆三忍不住站出来呵斥道。
赤羽信之介挥手示意真田隆三退下,重新打开折扇,掩住眸中泛起波澜的情绪。“彼 に 话 を 続け させます。(让他继续说。)”
“宫本 総司 が 来 たら、军师 は 全力 を尽くす ことができますか?(若是宫本总司前来,军师能全力以赴吗?)”
“彼 一人 では 西 剣 流 を 横 なぎに 払う るに 足り ない。(凭他一人还不足以横扫西剑流。)”
除了赤羽信之介自己,西剑流内还有白虎天王月牙泪以及其下六部八门。他与月牙泪联手拦下宫本总司时,六部八门完全可以生擒剑无极与雪山银燕。就凭如今中原的残兵败将,为了一个小空与鬼鸟深入西剑流是他们最大的不智。
“仪式 を 中断 するには 十分 です。(但要打断仪式却是足够了。)”
赤羽信之介冷道:“私 を 胁し ていますか?(你在威胁本师?)”
或许鬼鸟一开始选择被擒入西剑流就是为了透过剑无极与雪山银燕让宫本总司出手……
赤羽信之介不由暗自心惊。
“これは 协力 です。(这是合作。)”凛雪鸦吸了口烟,慢悠悠说道,“私 剣 无极 と 雪 山 银 燕 に 西 剣 流 に 来る 计画 を 打ち消さ せてもいいです。あなた 达 の 仪式 も 中断 される 危険 がありません。(我可以让剑无极与雪山银燕打消前来西剑流的计划,你们的仪式也没有中断的风险。)”
然而当赤羽信之介问及凛雪鸦的计划,凛雪鸦只回了句天机不可泄露。
待得凛雪鸦复述了一遍静天村以来剑无极等人的对话,西剑流得知天部总教位置后,赤羽信之介先以客卿之位安抚凛雪鸦,让其下去休息,还特意安排了人手教导凛雪鸦中原话。
“那鬼鸟分明是空口套白狼……”真田隆三不由皱眉。
“目前为止,一切还在本师掌控之内。”赤羽信之介合上折扇,说道,“剑无极应当没有对他说过宫本总司一事,你们也没有多嘴,能从寥寥几句中推测出宫本总司原属西剑流并且主动离开……此人不可小觑。”
“那就该趁早除掉。”千鸟胜直言道。
“他是东瀛人,中原不会信任他。”赤羽信之介敲了敲折扇,“けつや あらし(月牙岚)。”
“军师。”红发尖耳的少年立刻从屋外走进,躬身道。
“立刻将鬼鸟是我西剑流客卿,刚刚远渡重洋来到中原的消息散布出去。”
“はい!”
“此外,负责教授他中原话的人,不可透露任何讯息。”
(未完待续……)